北海道の文化・歴史に触れる
文化・歴史探訪コース
- 季節／春・夏・秋・冬
- エリア／函館
- エリア／登別
- エリア／札幌
- テーマ／歴史文化
- テーマ／自然
- 誰と／ファミリー
- 誰と／夫婦
- 誰と／グループ
- 誰と／一人旅
2020年7月オープンのウポポイ（民族共生象徴空間）を中心とした、アイヌ文化をはじめとする本道独自の歴史や文化を巡るコース。北海道旅行を歴史・文化とともに楽しみたい方におすすめです。
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ウポポイ（民族共生象徴空間）
Shiraoi
アイヌ文化の復興と発展の
ナショナルセンター誕生ウポポイは日本の貴重な文化でありながら存立の危機にあるアイヌ文化の復興・発展のための拠点となるナショナルセンターで、豊かな自然に抱かれたポロト湖のほとりで、アイヌ文化の多彩な魅力に触れることができます。
昼食はウポポイ施設内にあるレストランで「食」を通してアイヌ文化を気軽に体験。エントランス棟にレストランとフードコート、歓迎の広場にカフェとスイーツショップがあります。 アイヌの伝統料理や、その調理方法や食材を用いた創作料理を提供します。軽食から本格的なコース料理、オリジナルスイーツもご用意。ゆっくり楽しむお食事や、ちょっとした休憩にぜひご利用ください。 ※いずれも有料エリア外です。
ウポポイ（民族共生象徴空間）
- 所在地
- 白老郡白老町若草町２丁目３
- お問合せ
- 0144-82-3914
- 営業時間
- 令和2年11⽉1⽇〜令和3年3⽉31⽇ 9:00〜17:00
- 定休日
- ⽉曜⽇（祝日または休日の場合は翌日以降の平日）および 年末年始（12⽉29⽇〜1⽉3⽇）
- 料金
- 大人（一般）1,200円、大人（団体）960円 、
高校生（一般）600円、高校生（団体）480円、中学生以下無料
- 駐車場
- 500円
- アクセス
- 札幌から車で約1時間、新千歳空港から車で約40分
- ウェブサイト
- 公式ウェブサイト
登別伊達時代村
Noboribetsu
一歩踏み込めば、
そこは時空を超えた江戸時代北海道の大自然に溶け込んだ情緒あふれる街並みに、武士が、忍者が、花魁が、町人たちが息づき、迫力のアクションや華麗なパフォーマンスに彩られた一大エンターテイメント空間が広がっています。
登別伊達時代村
- 所在地
- 登別市中登別町53-1
- 電話
- 0143-83-3311
- 営業時間
- 10時00分～16時00分
- 休館日
- 不定期の休村日あり
- 料金
- 大人2,900円（8名以上2,600円）、登別市内在住者250円 、小学生2,600円（8名以上1,400円）
- 駐車場
- あり（有料）
- アクセス
- JR登別駅からバスで8分
登別東ICから車で3分、登別温泉から車で10分
登別地獄谷
Noboribetsu
登別温泉の一大景勝地幻想的な冬の地獄谷を楽しむ
谷に沿って数多くの湧出口や噴気孔があり、泡を立てて煮えたぎる風景が「鬼の棲む地獄」の由来となりました。雪が積もる冬はより一層独特な美しさを見せてくれます。
登別地獄谷
- 所在地
- 登別市登別温泉町無番地
- お問合せ
- 0143-84-3311（登別国際観光コンベンション協会）
登別カルルス温泉
Noboribetsu
北海道で最初の国民保養温泉地名湯・カルルスの湯を堪能
登別温泉から約8kmの位置にあるカルルス温泉は、高い山々に三方を囲まれた歴史ある温泉地。単純泉で肌触りが柔らかい、無色透明、無味無臭の湯が特徴です。
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写真提供／一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会
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DAY1
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DAY2
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DAY3
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