冬だからこそ出来るレジャーを目一杯楽しむコース
- 季節/冬
- エリア/函館
- エリア/登別
- テーマ/自然
- 誰と/夫婦
- 誰と/女子旅
- 誰と/グループ
冬の北海道をアクティブに楽しみたい方におすすめのコース。スキー・スノボのほか、寒さも楽しい冬イベントもいっぱい!たくさん遊んでしっかり休んで、冬の思い出をつくりませんか?
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サンライバスキー場
Noboribetsu登別でウィンタースポーツを楽しむならここ北海道でスキー・スノーボードに挑戦
バリエーション豊富な全7コースは、初心者から上級者まで楽しめます。2人乗りペアリフトが3基あり、レンタルやスキースクールも充実しています。
サンライバスキー場
- 所在地
- 登別市カルルス町27
- お問合せ
- 0143-84-2872
- 営業時間
- 公式ホームページでご確認ください
- リフト料金
- 一日券:大人3,000円、子供2,400円
6時間券:大人2,600円、子供2,100円
4時間券:大人2,300円、子供1,900円
回数券(11枚):大人2,300円、子供1,900円
1回券:大人230円、子供190円
シーズン券:大人30,000円、子供20,000円
- 駐車場
- 600台(無料)
登別カルルス温泉
Noboribetsu北海道で最初の国民保養温泉地名湯・カルルスの湯を堪能
登別温泉から約8kmの位置にあるカルルス温泉は、高い山々に三方を囲まれた歴史ある温泉地。単純泉で肌触りが柔らかい、無色透明、無味無臭の湯が特徴です。
登別カルルス温泉はチェコスロバキアの有名な温泉「カルルスバード (現在のチェコ共和国カルロビ・バリ)」の泉質によく似ていることからこの名が付けられました。この歴史ある温泉地で日帰り入浴が可能な施設は下記の4施設。詳細は各施設のHPをチェックしよう。
日帰り入浴可能施設
- 鈴木旅館
- 登別市カルルス町12 0143-84-2285
生命の生まれいずる湯「有生」と命名された大浴場は源泉100%かけ流し。湯温の違う3種類の湯船と滝湯でゆったりと日本の名湯登別カルルスをご堪能下さい。
詳しくはこちら
- 湯元オロフレ荘
- 登別市カルルス町7 0143-84-2861
登別カルルス温泉で唯一の自家源泉を持つ湯元の宿。湯量豊富な源泉を贅沢にかけ流している300㎡の大浴場と、登別川のせせらぎに包まれた露天風呂が楽しめます。
詳しくはこちら
- 森の湯山静館
- 登別市カルルス町16 0143-84-2856
「森の湯」の由来でもある木々に囲まれた自慢の露店風呂は、源泉100%かけ流し。飲泉所もあり、整腸作用等があると言われています。
詳しくはこちら
登別閻魔やきそば
Noboribetsu旨辛がクセになる登別のご当地グルメお昼は閻魔やきそばに舌鼓
道産小麦の平麺を使い、胡麻風味のちょっとピリ辛な味わいがクセになる一皿。店舗毎に様々なアレンジが楽しめます。
はこだて冬フェスティバル
Hakodate函館を彩る冬のロングランイベントイルミネーションで輝く冬の街を歩く
異国情緒あふれるはこだての街並みが光輝く幻想世界を創り出す、函館を代表する冬のイベントです。2月には「函館海上冬花火」も見ることができます。
函館山
Hakodate二つの海と街の明かりが織りなす奇跡の夜景冬だからこそきらめく澄んだ夜景を見学
日本に関する旅行ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」に三つ星として収録されている「函館山からの眺望」を満喫するならここ!
冬は湿度が低くなるため、空気中の水蒸気が少なく空気の透明度があがります。また、気温が低いことで塵や埃が高いところに押し上げられ、遠くまでクリアに光粒が見えてきます。寒い季節ならではの、よりきらめく夜景を楽しんでみてはいかがでしょう。
湯の川温泉
Hakodate350年余の歴史を誇る名湯湯の川温泉でゆったり一泊
北海道の三大温泉郷のひとつに数えられ、古くから名湯として人々に親しまれている湯の川温泉でゆったり一泊。旅の疲れをのんびり癒やしましょう。
写真提供/函館市公式観光情報サイト「はこぶら」、函館イベントガイド、おいしい函館、一般社団法人 登別国際観光コンベンション協会
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DAY1
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DAY2
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DAY3
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